Longan Nano を触っていく
別に CLI で使える方法があったそういえば
とはいえそれはそれでミニマルでないのでめんどい
これを参考に仕切り直し
Arduino ではなく gd32vf103-sdk でやっていきたい udev に Longan Nano が認識できるように準備しておく code:shell
別にこれやんなくても良いけど他のボードとかも dfu で書き込めるようになるのでやっとく 次に Longan Nano の udev ルールをダウンロードしてできたファイルに書き足す
code:/etc/udev/rules.d/99-platformio-udev.rules
# Longan Nano
ATTRS{idVendor}=="28e9", ATTRS{idProduct}=="0189", MODE="0666"
code:shell
$ sudo systemctl reload udev
ソースを clone してくる
code:shell
$ cd platform-gd32v/examples/longan-nano-blink
platform.ini に以下の 1 行を足しておく
code:ini
upload_protcol = dfu
ビルド
code:shell
$ pio run
書き込み
ここでハマったのですが USB ケーブルはデータ転送用を使ってください
当たり前なんだけどこれで小 1 時間溶かした。ぐぬぬ
Logan Nano を接続したら以下の操作をする
ボタンは USB コネクタのそばに 2 つついており、基板に名前が書いてある
BOOT0 を押しながら
RESET を 1 秒以上押して離す
その後 BOOT0 を離す
code:shell
$ pio run -t upload
-4 でエラー終了すると思うけど L チカしてれば成功
https://scrapbox.io/files/606ade7a659225001c0c1ef3.mp4